main には直接コミットをしない
- main ブランチに直接コミットするとトラブルの元
- A さんは机とコーヒマシンを配置するはずの場所に
- C さんは机を捨ててリラックスするためのソファーを配置
- ソファーを配置した近くに本棚があって B さんが作業できない
- 困る
- 交通整理が必要
- ブランチというパラレルワールドを作って各々が作業をする
- main にマージして研究室を整える
SatoshiTerasaki
AtelierArith
は個人事業主の屋号
できることが増える
やってみたくなる
できた!
今までできなかったことができる
できることが増える(おやおや?)
やってみたくなる(おやおや?)
できた!(なんと!)
今までできなかったことができる(素晴らしい?)
できることが増える(無限ループ)
この無限ループの繰り返し速度がものすごく速くなっている
できることが増える(憧れは止められないんだ!)
やらなければいけないことが増える
煩雑になる
大変だ!
そうだ,楽をしよう
効率化しよう
楽にする道具が生まれる
作られた道具で楽になる
新しい人の参入障壁が減る
もっと楽にしたいぞ!
もっと楽にしたいぞ!
そうだ,楽をしよう, 効率化しよう (おやおや?)
楽にする道具が生まれる
楽をするために作った道具を前提とする開発手法が進む
その道具を使いこなす必要がある(やな予感)
便利な道具の存在を知らないと苦労する
道具の使い方を知らないと参入できない
道具の存在が自明になり伝え手がいないコミュニティは苦労する
いろいろ便利になったけれどいろいろ大変な状況(イマココ)
下記の両立をし研究活動をする必要がある
専門領域 | ソフトウェア | \(\oplus\) | limit t \(\rightarrow \infty\) |
---|---|---|---|
大変 | 大変 | 超大変 | ☠️ |
つらい | つらい | 超つらい | ☠️ |
楽しい | 無関心 | 苦しい | 超つらい |
無関心 | 楽しい | 苦しい | 超つらい |
楽しむ | 楽しむ | 楽しい | 超楽しい |
他人 = 未来の自分 + “一般用語としての他人”
git push origin main -f
みたいなのをされるのも困るp = 1.429967 # なんだこれは?
こんな感じのことができるやつ
以上
poll/<your-gh-name>/food/Data.toml
を作成・編集git switch -c <your-gh-name>/okinawa-food
git add poll/<your-gh-name>/food/Data.toml
git commit -m "add Data.toml"
git push origin <your-gh-name>/okinawa-food
git push
でローカルリポジトリ
からリモートリポジトリ
(リモート環境にあるリポジトリ)に変更を加えることができる.lecture.qmd
というテキストファイルから生成されていますlecture.qmd
をソースコードとして管理git commit
で変更を記録git push
で GitHub で管理しているリポジトリを更新git push
によるトリガーからスライド生成をするコマンドを実行Quarto
便利ですねぇ(独り言)変更はコミットという単位でおこなわれる
変更の系列をブランチと呼んでいる
ソフトウェア開発は研究室の整備に似てるかも
revert によって過去の変更を打ち消す
新しいアイデアを試すための試し書き
OkinawaCompPhysFoodSurvey2024.jl をみんなで育てよう
ここの手順書を参考にします - フォークしたリポジトリは編集ができる - クローン - ブランチを作る - 次のページへ
poll/<your-gh-name>/food/Data.toml
コンフリクトは起きないはず
git add
git commit
git add
で追加したステージングからスナップショットを作成(コミット)git push
origin
は各自のリモートリポジトリを参照しているgit remote get-url origin
で確認できるこれは AtelierArith (講演者) の中の人がします
$ git checkout main
$ git pull origin main
VSCode でのdemo
https://github.com/terasakisatoshi/conflict_iyada